
カテゴリー:テクテクちよだ
河内長野の南貴望ヶ丘の道を歩いて家々を見ていると、一つ気になる名前の店を発見した。その名も「テンパーショップ」。見た瞬間、笑いが込み上げた。テンパー?天然パーマショップ?私は「天然パーマ」から理髪店がウケ狙いでつけた名前の店かと思った。
しかし、店の中を見てみると、理髪店らしい様子はまったく無く骨董品や家具などが犇いていた。店名と置いている商品との関連がなさすぎて不思議に思った。
この店は丁度私のバイト先の横にあったので、バイト先の女将さんに聞いてみたところ、「テンパーショップ」=「天然パーマ」ではなく10%ショップという意味の「テンパー」だった。店にある商品が10%引きで売られているらしい。
なるほどなぁと思ったが、このネーミングのセンスの良さは大阪らしいと私は感じた。
この名前だけでも一度立ち寄ってみたいものだ。
寺ヶ池公園付近の住宅地を歩いていると「ちかん注意」の看板を発見。よく見てみると結構リアリティがある。でもなんか男の子の血色悪ない?口の周りだけ色ちゃうし。公園の近くにあったからどろ遊びをしたとしてもやっぱり血色悪なーい?絵の具無くなったかもしれんけどその色チョイスする?いや、つっこみ所満載やな。ってか小学生に「ちかん」ってどう説明するんやろ?まずこれちかんちゃうしな!!
痴漢あかんで!って子供に言っても「ちかん」ってなに?って聞かれてなんて答えたらいいんだろう・・・
河内長野駅からほど近い所にある高野街道。昔からある家々が立ち並んでいます。市指定文化財の「吉年(よどし)邸のくすのき」があったり、小山田とは少し違う形の虫籠窓があったりと風情があります。
高野街道を歩いていると見慣れないものが。茶色い丸い固まりの物体があちらこちらの家に。調べるとこれは「杉玉」というらしく、酒造所で新酒が出来たときに飾る飾りらしいです。杉の葉を束ねてくす玉のように丸く、今年の出来に期待と安全醸造の心を込めて作られています。起源は、酒神大神神社の三輪山のスギにあやかったのだとか。俗に一休の作とされるうた「極楽は何処の里と思ひしに杉葉立てたる又六が門」は、杉玉をうたったものだそうです。
最近はおしゃれアイテムとして新しい家の玄関先やショップなどにも飾られているようです。まりもみたいでちょっと可愛いかな。
ボンボンボーン
今にも鳴り響きそうだ・・・・・
これは、寺ヶ池公園の周囲に何個かあるオブジェのひとつ。今まで見つけてきた河内長野にあるオブジェとは違い、鮮やかに色がつけられていたので、そのカラフルさについ目が惹かれてしまった。
基壇にあるプレートを見ると、「NECKTIE OF ROSE」と名前がついていて、大阪出身の中西學さんという作家が作ったもののようだ。いったいどこらへんが、ネクタイか薔薇かもわからない。なんとなくハープに見え、今にでも音を奏でてくれそうな明るい作品に見える。
ふと、なぜここにあるのか?どのようなテーマがあったのか?と、疑問に思った。さっそくインターネットで検索してみたが、結局どこにも詳しい記事は見つからない。そこで直接、河内長野市に初の単独取材を決行。ドキドキしながら疑問をぶつけてみると、「それはちょっとわからないですねぇ、作品のタイトルまでしか知りません」とのこと。初の単独取材は不発に終わってしまった…。
サンクス!
サークルKサンクス。どこにでもあるコンビニです。全国のどの店舗もほとんど同じお店ですよね。でも、このサンクスは1つだけ他と違うところがあります。さて、どこでしょう。

サイズも可愛いですよね。
じゃじゃん!この黒板です。ここには毎日面白い雑学が書かれています。天気の事や小さな雑学など毎日違う、面白いネタが紹介されています。ある日の黒板には睡眠(レム睡眠とノンレム睡眠)について。また別の日はホッチキスの名前の由来など。幅広く「へ~」となるような雑学を教えてくれます。普通のコンビニなのになんだかこの黒板を読むとほっこりしますね。
お店の方に話を聞いてみると、ずいぶん前から毎日続けているらしく、最近はこれを楽しみにしているお客さんも増え、やめるにやめられなくなったのだとか。今ではこの、今日のひとことの為に図書館でネタを探しているそうです。大変ですが、私も含め楽しみにしているお客さんのためにこれからも続けてほしいですね。
寺ヶ池公園にある福神弁財天。
公園に少し高い丘があり、木が覆い茂っている。一見何があるのか分からない。階段を上ると小さな祠がある。昼間でも奇妙な雰囲気だったから夜に来ると不気味そう…。ちょっとした心霊スポットだ。
弁財天とは七福神の一員で学芸、知恵の女神だ。そして、悪夢や邪気からも排除してくれるらしい。参拝方法は拍手を2回、真言を7回唱えて祈念し拍手を打つ。真言は“オン ソラソバティエイ ソワカ”だそうだ。本当に唱えて参拝している人がいるのかな?そしてなぜ公園の中にポツンとあるのか。一応お参りしたが何かいいことが起こるのだろうか。今後に期待だ。そういえば…この日の晩御飯は焼肉だった。さっそく小さな幸せが訪れた!
ちなみに紅葉の季節になると、寺ヶ池公園ではこんな景色が…!
河内長野の外環状線沿いのビデオレンタル屋の「ロイヤルPARKS」から東の方向に向くと一際目立つ錆びついた廃工場が見えてくる。
家々の景色から急に古びた工場へと変わっていくのでその移り変わりがとてもおもしろい。
立ち入り禁止になっていたので奥のほうの写真は撮れなかったが、奥にはもっと古びた工場になっている。一体どのくらい前からあって、なにを作っていたのだろう。そう思ったので近くに住んでいそうなおばちゃんに「この工場っていつからあるんですか?」と聞いたところ「ずっと前からあったけどなにを作っているかわからない」といわれた。 特に工場のマニアではないが、この場所にある古びた工場はどこかかっこいいと思った。錆付いた感じが、アンティークっぽくなっていて長い間そこに建ち続けている感じが私はかっこいいと思った。まるでジブリに出てくるような工場だ。
近所の人でもなにを作っているのか分からない工場。謎は深まるばかりだ。なにか、わかる人がいたら教えてください。あるいはわかったら報告します!
河内長野駅近くの高野街道にて…
でました!河内長野名物“虫籠窓(むしこまど)”。虫籠窓とは中二階につけられた格子窓のことで、虫かごの形に似ているので虫籠窓と呼ばれていて河内長野の古い町家では多くみられます。初めてみたとき中二階の家に驚いて、天井低っ!と、とりあえずつっ込みました。虫籠窓の形は各家違っていて、縁に色がついていたり、楕円形のものや家紋の入ったものもあって、見ていると楽しいです。自分で窓の形をデザインしているのかな?私だったら、自宅はオレンジ色で周りにレンガがあるので白色か黄色の虫籠窓だったら可愛いだろう…と妄想してみたり。ちなみに、河内長野では新しく建てられた家にも虫籠窓がつけられたりしています。
なぜ虫かごのような窓かというと、隣の家が火事になった場合に火が物置に燃え移りにくいようにするためだそうです。そして木の格子に土を塗って漆喰で仕上げています。
ズドン!っとそびえ立つオブジェ
手前に子の像があり、奥には丑の像が見える
これは、赤峰市民広場の中にあるオブジェ。1つだけ柱のようなオブジェあり、ほかに何体か動物の像がある。昼間に何度か見たことがあったが、夜に通りかかると不気味な感じがして少し怖い。
よく見ると、柱のようなオブジェの足元には、北西や南東などの方角が刻まれていて、動物は子、丑、寅、卯…と、その周囲を時計回りで、干支の順番に並んでいる。何かの法則で並んでいるのか気になり、近くで見たり、遠くで見たりしたけれど正直さっぱりわからなかった。しかし、どうしても気になり調べてみると、これらは「日時計」になっているらしい。日時計とは太陽の影から現在の時刻がわかるものらしく、起源は古代エジプトより前の古代バビロニアという、聞いたこともないような時代からあったそうだ。雨の日や、夜にはまったく機能しないという弱点があるので、それに比べるといつでも時間がわかる今の時代は、ハイテクで便利だなあと実感した。
私が大好きなリアールというクレープ屋さんを紹介します!
河内長野の図書館横にある小さな可愛いお店です。
南海バスに可愛い広告が出ているのでご存知の方も多いのでは。お店は今年で3年目だそうですが、たくさんのリピーターがいる人気のお店です。私もリピーターの一人です。お店では超美人の店員さん2人が迎えてくれます。お客さんは若い女の子が多いのかと思いきや、子供からお年寄りまで幅広くのお客さんがとりこになっているようです。
リアールは生地がすっごくもちもちしてます。私がいつも買うのはアイスの入った甘いクレープなのですが、今日は店員さんお勧めのポテサラチーズを注文しました。チーズがとろ~っ、ポテトがホクホク、ブラックペッパーがピリッ、生地がもちもちで美味しかったです。満足。ちなみに一番人気はやっぱり定番のチョコバナナらしいです。
他にもメニュー豊富なのでお気に入りの一品を見つけてみてください。
店内には可愛い椅子もあるのでイートインも可能ですよ。
また、学生は学割で10%OFFです!お得!!