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研究室より

第3回ちよだ南光亭:11月5日開催!

カテゴリー:学生レポート

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 先日、神戸にあるフラワーパークという所に、クリスマスイルミネーションを見に行ってきた。パーク内を見て回っていると「小ホールで入場料無料の猿のショーを開催しまーす」というアナウンスが聞こえてきた。その言葉に吊られるように多くの人がホールに足を運んでいく。

 満員の会場内。無料という言葉にはみんな弱いんだなと思っている内に猿のショーが始まった。猿のユンボ君は、私の想像をはるかに超えるような芸で観客を喜ばせる。フィナーレを成功させ会場は拍手喝采。

 満足し帰ろうと歩いていると出口の前にユンボ君とトレーナーのお姉さんがカゴを持って立っている。みんながお金を入れていっている。「気持ちだけでいいので~」とお姉さんが冗談交じりに言っている。この雰囲気でお金を入れずに出口から出て行く方が難しいじゃないか!下手に入場料を取ってショーを開催するより儲かるやろなぁ~。でも私はそれには乗らないぞ!と思いながらも、出口でカゴに“大玉”を入れた私だった。

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妄想

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クリスマスは世界中の人達がこの日を楽しみにしている。そんな中、子供達以外の大人やカップルはプレゼントに悩まされる時期でもある。私もその一人であり、何を買うか考えていた。

ショッピングモールでただただウロウロしていると、目の前にいかにも買ってほしそうな勢いでぬいぐるみが棚から飛び出していた。その時、私には聞こえたような気がした。「はやく買ってくれー」っと。いつから置いていたのかわからないが、値段を確認すると、上からセールと貼られていた。目も見るとなんだか泣いているようにも感じてき、買ってあげたくなったが、私はスルーしてもう一度見に行くと、今度は怒っているかのような目つきになっていた。この時思った。「夢に出てくる」と。私は怖くなり早足で帰った。もしこのぬいぐるみが動いたら全力で走っても捕まっていただろう。

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ジャンボお好み焼きの悪夢

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これがジャンボお好み!!ちなみにマヨネーズ・鰹節・青海苔は自分でかけました。

先日、お好み屋さんに行って来た。私は、焼きそばと、豚イカ玉を頼んだ。その時、父が「ジャンボサイズにしてくれる?」と言った。このお好み屋さんは、サイズがいろいろ選べる。ところがその一言が悪夢の始まりだった。

「お待たせしました―。」と持ってきたお好み焼きは、直径約40cmあって父の顔より大きかった。父と私は唖然…。その前に焼きそばも食べていたのでこのダイナミックな大きさに圧倒されてしまった。

食べ始めたのだが、なくならない。父も必死で食べるが食べきれる気配がなく、最終お持ち帰りを頼んだ。帰りの車にもお好み焼きの匂いが充満して吐き気が襲う。

家に帰り、弟に「お土産だよ」なんて言って渡すと、「ラッキー」なんて言いながら食べていた。私たちの食べ残したお好み焼きが弟には、ちょうどいい大きさだったのか、ペロッと食べきっていた。

しかし、家の中もお好み焼きの匂いが充満していて、ここでも吐き気が襲った。当分、お好み焼きはいらないと思った一日だった。

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水族館に行ったよ

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先日、名古屋港水族館に行ってきた。水族館には、イルカショーやえさやりなどのイベントや、ヒトデやウニを手で触れるコーナーなどがあって観光客が楽しめるスポットだ。時間がたつのを忘れて遊べるところだと思う。

私は、とても水族館が好きだ。カップルでも家族連れでも一人でも、楽しめる所だと思う。生物を間じかに見て、人それぞれ感じるものが違うので、話題性にもいい。水族館に行くと、子供のような気持ちになるのが、人気の一つのような感じがする。ちょっと入場料がお高いのだが…。料金以上の楽しみがあるのは確かだろう。

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 先日、なにげなく車に乗っていると私の前に目を疑う光景が入ってきた。なんとバイクの後ろに溢れんばかりの缶を乗せて走っているのだ。バイクに乗せていい荷物の積載量的に大丈夫なのか?と思いながらも運転手のバランスの良さに感動を覚えた。一袋ならまだしも三袋とはあっぱれ!どのようにして乗せているかなどは一切不明。大阪市内ではよくリアカーに缶を乗せているのは目にするが、バイクは初めて。最近リサイクルやエコが重要視されているが、まさにこれこそエコカー?だがバイクの廃棄ガスでプラスマイナスゼロだな。と心の中で突っ込んだ。

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11月5日(土)、本年度のちよだ南光亭が無事に開催されました。当日は天候がよくありませんでしたが、たくさんのお客様にお越しいただき、本当にありがとうございました。会場の表では皆様の行列に、裏では噺家さんたちの雰囲気に、学生たちも顔が引き締まり、たいへんよい経験になったのではないかと思います。

当日の演目は:

桂佐ん吉さん

桂佐ん吉さん「子ほめ」

桂こごろうさん

桂こごろうさん「阿弥陀池」

桂紅雀さん

桂紅雀さん「七度狐」

桂南光さん

桂南光さん「佐野山」

いずれも熱演で、落語の魅力をあらためて感じた一日でした。以下は学生たちによるフォト・レポートです。

会場づくり

会場の様子

この日家から出ると少し曇っていた。すっきりしない気持ちのまま会場に向かい、会場についたと同時に雨が降り出した。曇った気持ちのまま準備が始まった。

椅子並べをしていたが、意外と難しく少しでも角度が変だと見えにくくなる。指示された方向からおもいっきりずれて席が並んでいた。李先生に大声で怒鳴られ、雨のせいでじめじめした気持ちなど、どこかに吹っ飛び気持ちがしゃんとした。(山田)

会場の外には行列が

会場の外は行列が

開演10分前、お客さんでラブリーホールが埋め尽くされた。こんなに見に来てくれる人が多いとは思わなかった。列を見ると、一番前にいるお客さんはなんと30分以上前から並んでいる。そのせいか開演前にはもう立っていることに疲れており壁にもたれかかっていた。でもそうしてまで見たいと思っている人がいるのはうれしいこと。(鎌田)

緊張の面持ち:その1

緊張の面持ちその1

舞台裏の楽屋では、お茶を買って来て、ポットにお湯を入れ、ゴミ入れを作って準備を整え、噺家さんたちが来られるのを待つ。学生達は緊張しておりみんな下を向きながらただじっとテーブルを見ていた。いつくるのかわからないのでこの場で石のように動かず静かにしていた。足音が聞こえるとパッと勢いよく振り向くがスタッフの人で、それをずっと繰り返し逆に来る前からもう疲れていた。こういう仕事は精神的につらいのだろうと実感した。(鎌田)

お茶ばっかりやな

お茶の用意

裏方の仕事で、茶菓の用意や弁当の買出しをした。写真だけ見るとお茶やポットが並んでいていい感じになっている。しかし、この写真には裏がある。

落語家さんが楽屋入りしたときにはお茶がなく、ポットはあったがティーパックがない状態だった。「お茶ないの?」「ティーパックは?」と言われ急いでお茶を買いに走った。が、ティーパックを買うのを忘れ二度手間になってしまった。

大量にお茶だけを買って、落語家さんには「お茶ばっかりやな」と言われ、落語会の開演の挨拶ではお茶のことをネタにされて話されていた。(佐藤)

番組表つくりました

学生作による南光亭プログラム

今年のチケットと番組表は学生が製作することになった。チケットのデザインは私のものが採用されたので、番組表もと思い気合を入れてパソコンに向かった。しかしカラーだと思い込んで可愛らしく派手な感じで作っていると、先生に「白黒じゃ〜!」と言われ、時間がない中急いでやり直した。よく考えてみるとお客様はご年配の方が多い。ごちゃごちゃした模様や絵なんか邪魔で必要事項が見えにくいかもしれないので、シンプルなデザインで勝負することにした。自分の好きなようにデザインしただけでは相手に伝わりにくいので、客観的な目で見直す「第三者の目」が必要と感じた。

デザインは見事採用され260枚印刷された。当日、たくさんのお客様に手にしていただくことができ嬉しかった。(山口)

開場です

開場です

会場時間になり、いまかいまかと並んでいたお客さんが一斉に会場入りしている様子である。私はもぎり係だったのだが、大行列がどんどんと一つの入り口に押し寄せてくる。その一人一人のチケットを預かり確認して、半券を渡す。早く入りたいと急ぐお客さんに再入場の際への注意など案内した。なるべく待たせないようにスムーズに進めようとするあまりに、この直後私がお客さんに渡していた半券が逆だということに気付く事になる。(藤田)

もうすぐ開演

開演待ち

待ちにまった南光亭、お客さんは扉が開くと駆け足で「いい席を」と、いう勢いで入ってきた。前の方に並んでいた人は迷わず一番前の席に座る。気が付けば会場が人で溢れていた。初めの方はざわざわしていたが、はじまる直前になると小ホール全体が緊張感に包まれた。お客さんは南光さんがでてくるのを楽しみにしていただろう。この時ほとんどの人が前の方を見ていて、いつはじまってもいいようにただただ静かに待っていた。(鎌田)

満席でした

満席でした

会場には満員のお客さん。今年で3回目となりますがこれまでの「ちよだ南光亭」で最大の客数です。私たちが配置した椅子にお客さんが埋まっていく光景に嬉しさがこみ上げてきます。

チケットを今年はどのように販売しようかと苦戦しましたが、河内長野市さんやラブリーホールさんのご協力もあってこんなにたくさんのお客さんに来ていただきました。

会場にはやはり年配の方が多いように見えましたが、若い方も多く幅広い客層から来ていただこうと思っていたのでとても嬉しいです。

会場の金屏風・銀屏風がパリッと会場を締めてるように見えます。今にも出囃子の拍子木がカッカっと鳴りだしそうです。高座も、どこから見ても落語家さんが見えるように高さを決めました。

今から始まる落語会にわくわくどきどきしながら開演を待つお客さんの高揚感は毎年開催してよかったなと感じています。(鈴木)

緊張の面持ち:その2

緊張の面持ちその2

開演する5分前、私はただならぬ緊張感の中にいた。米朝事務所の社長がいて、お囃子さんがスタンバイしていて、佐ん吉さんが笛を吹く準備をしていて、南光さんが拍子木を持っていた。皆さんの緊張感がどんどん伝わってくる舞台だった。舞台で、会場のモニターを見ながら「すごい人数の人がいるな…ちゃんとあいさつしないと…」と思いながら自分にプレッシャーをかけていた。そのとき、カメラマン(実は野崎先生)さんがニタニタした顔で入ってきて写真を1枚撮ったのだ。私はこれでもかというほど、緊張しているのにこのカメラマン、と少し腹が立った。(小林)

恒例のご挨拶

恒例の学生によるご挨拶

舞台に立った瞬間拍手で迎えられた私は、勝手に手が震えていた。声は全く違う感じがした。でも、どうにか笑顔でいないとと思い挨拶が終わったあと笑顔で「ありがとうございました。」と言ったのを覚えている。舞台裏に戻ると南光さんが、「よく頑張りました。よかったよ。」と言ってくれてホッとした。その後、社長に「早く終わらせたかったのか、早口になっていたよ」と言われた。自分では、早口になっているなんて全く気がつかなかったのでびっくりした。すみませんでした。(小林)

アンケートへのご協力ありがとうございました

アンケートへのご協力ありがとうございました

落語が終わり、お客様をお見送りした。「楽しかったよ、ありがとう」「来年も楽しみにしているよ」「あいさつよかったよ」などのうれしい言葉を頂いて、頑張ったかいがあったなと思った。アンケートもいっぱいいただいて来年もそれを参考に、もっといい落語会にしたいと思った。今回の落語会は3回目にして初めて、200人越えをした。とてもうれしかった。

1回生は、来年もあるので、今回よりもスムーズでもっと大勢のお客さんに来てもらうように頑張りたい。「ご来場いただきありがとうございます」(小林)

みなさんおつかれさましでした

みなさんおつかれさました

長かった一日も終わろうとしている。さっきまでいっぱいだったお客さんもいなくなり、衣装からカジュアルな服装になった。さっきまで緊張していた表情から、最後は笑顔で集合写真。また、来年会えることを楽しみにしている。(藤田)

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イエナリエ

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クリスマスといえばルミナリエとイメージする人も多いだろう。そして最近は一般の家でもド派手な飾りつけをし、キラキラさせている家がある。大阪近辺でも有名な所があるので見物に行ってきた。

行ってみてまず綺麗というより「電気代高いやろなぁ~」と思った。みんなはこの鮮やかな光の家の美しさに感動しているのだろうが、私はここまで手間隙かけてこのイルミネーションをセッティングした家主に感動した。

 

私の他にもたくさんの見物客がいた。家の周りには、常時人だかりが出来ていて、庭の中を覗きこむ人もいる。こんなに人がおったら家で安らげる時間もなさそうで少し可哀想やなと思いながらも庭を覗き込む私だった。

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公道レーサー?

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ゴーカートが公道を走っているのを見るのは、初めてだ。普段の光景では、ゴーカートが走っているなんてサーキットやTVゲームの中でしかみない。轟音と共に曲がり角から出てきたときは、思わず二度見をしてしまいカメラを構えていた。写真はぼやけているが、少し徐行をして写真を撮りやすい位置でわずか一瞬止まってくれていた。これは、ドライバーさんのサービス精神だったのだろうか。一見違法に見えるがちゃんとナンバープレートや指示器がついていたため、車検を通しているのだろう。彼は通な人だなあ。次はどこにレースをしに行くのだろう。

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初心車

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 車に乗り、肌寒い中運転しながら最近ハマッている打ちっぱなしへと向かっていた時のこと。信号が赤になり、前に止まった車を見て私は「えっ」と思ってしまった。一見普通の車なのだが後ろのトランクを見ると、写真ではわかりづらいが初心者マークが十個以上もあった。一般なら前と後ろに一つずつに付けるのが常識だ。この車はまるで携帯などに付けるシール感覚で貼っているのだろうか。そしてその時私は思わず言ってしまった。「どんだけ初心者やねん」・・・っと一人でいるのにツッコんでしまった。そして信号が青になり、その車は安全運転で前から消えていった。

 前は見ていなかったが、もしかしたらまだまだ貼っていたのかもしれない。

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ちょっとした幸せ

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 健康に気遣い野菜ジュースを飲んだ。一気に飲み干し一息ついてから、母にいつも「パック類はたたんだほうがゴミの量が少なくなるから」と言われていたのを思い出し、紙パックをたたみ始めた。どんどんめくって、最後の部分をペラッとした瞬間、見えてきた文字「たたんでくれてありがとう」

たたんだ人しか分からない文字。それを見れたことも嬉しかったし、なんだかすごく幸せな気分になった。

「たたんでくれてありがとう。」「こちらこそありがとう!」

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李有師 准教授
り・ゆうじ/1982年、27歳の時に滋賀県の比良山麓でペンションを開業する。その経営のなかで「地域観光の視点」の重要性に着眼し、86年より「暮らしと観光の並立」というコンセプトを掲げつつ、まちづくりプランナーとして活動。また94年からは同時に大阪都心で「街角のペンション」を開業、「暮らしのなかにある観光」の実証実験を続けている。

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