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研究室より

100626

BSCウォータースポーツセンターへ
行ってきました

今年入学した1回生には、夏休み期間中の「2週間+2日」にわたってインターンシップを課します。その受け入れ先は、琵琶湖の西岸に位置し、日本で最も歴史あるヨットスクールが前身となっている、BSCウォータースポーツセンターです。

このBSCウォータースポーツセンター、その名称からも分かるように、現在ではヨットだけでなく、世界中からウォータ—スポーツを学び楽しむために多様な人たちが体験学習にやってくるところとなっています。

そんな「体験学習の聖地」に、短大の1回生が就労経験するのは、正直にいって少々ハードなこと。しかしわたし自身20代のころ、ここで多くのことを学び、様々な出会いを経験しました。また、観光を学ぶうえにおいて、ほとんどすべての要素がこの施設の持つカリキュラムに含まれていることを知っています。ですから1回生に「どうしても体験させてやりたい」と、30年来のお付き合いがある井上校長や、大原コーチに本当に無理をいって受け入れていただくことになりました。先日は、その最終打ち合わせ、校長とコーチに面談しました。

正規授業で訪れる学生たちは、もうすでに少々緊張しているようです。なぜなら、その聖地性のため日本全国から同様にインターンシップ生がやってきて、期間中はそれらの人々とともに就労体験することになるからです。そのほとんどは4年制大学の3・4回生。短大生、しかも1回生は皆無でしょう。

しかし、1回生6人の潜在能力と可能性については、ゼミ担当として日々の授業ですでに検証してありますから(勿論、まだまだなところも多々)少々しんどくても、きっとやりぬいてくれると考えています。

その様子は、またここで現地写真と共にご紹介いたします。お楽しみに!!

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担当教員
写真:李有師
李有師 准教授
り・ゆうじ/1982年、27歳の時に滋賀県の比良山麓でペンションを開業する。その経営のなかで「地域観光の視点」の重要性に着眼し、86年より「暮らしと観光の並立」というコンセプトを掲げつつ、まちづくりプランナーとして活動。また94年からは同時に大阪都心で「街角のペンション」を開業、「暮らしのなかにある観光」の実証実験を続けている。

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