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研究室より

100522

研究室より、近況報告

能力不足のためにサイトの改善が追いつきません。「やらなければならない」と、頭にこびりついている順番に……

1. ものがたり観光行動学会のHPを完全に独立させる

昨年ものがたり観光行動学会を立ち上げる際、初動の「景気づけ」にと短大サイト(物語観光情報研究センター)に合体して初期紹介だけでも……と、考えたわけですが、最近では逆に「早く学会サイトを分離・独立させてほしい」と、お叱りをいただいております。とくに、4/17シンポジウムが成功裏に終わった後、顕著です。

あぁ〜、ちょっと待ってください。能力不足のほかには、まったく他意はありませんので……

2. 毎日新聞連載紙面の紹介

昨秋、十津川の回以降、確かにこちらで紹介することはさぼっています。あの後も、「金沢・能登半島への取材」「愛媛・宇和島への取材」「沖縄・今帰仁グスクと伊是名島への取材」「岡山・美星と吉備高原への取材」と、もうすでに一年超の連載になっています。

概ね月に1〜2回ほどのペースで連載されるようですが、このHPでは取材に行ったことをお知らせする「つぶやき」程度にとどめます。というわけで、なるべく毎日新聞・月曜夕刊をお買い求めいただいてお楽しみ下さい(近畿エリア版です)。

3. 本学・物語観光情報研究センターの活動紹介の充実を

あぁ〜、これもその通りです。ちょっと待ってぇ、能力が〜(コンテンツは揃えてあるのですが……)。

4.「研究室から」らしい、「研究室から」のページを……

このサイトをつくってくれているN君からは、いつもこのように催促されています。しかしITセンスが著しく欠如しているボクにとって、これがなかなかの難題で、どうしても手が進まないのです。でも、そんなことをこれ以上言ってたらN君から、さらにお叱りが……

しかし、そこに救いの手というか、短大の事務局にこの4月着任されたS氏が素晴らしい方で、写真付きの授業風景や学外での活動を取材し、大阪千代田短期大学の本サイトに逐一更新してくださるようになりました。これで肩の荷が下りました。

わたしは、まったくのんきな研究室の、日常風景だけを少しずつ書き込んでゆくことに専念することにします。

ということで近況報告

この4月に入学した6人の学生たち。そろそろ2ヶ月が経とうとしています。先日「入学して2カ月、いま何思う」と題したレポートを書いてもらったので、その様子をちょっとだけご紹介します。

鳥取・米子からやってきたS.KくんとK.Yくん
両名とも「一人暮らしの生活で親の“ありがたさ”を、再認識した」と殊勝なレポート。
大阪・羽曳野出身のY.Kさん
「1コマ90分の授業は、集中力を継続させるのが大変」と彼女らしい、正直で素直な感想。
三重県・松阪からやってきたS.Tさん
「毎朝7時に起床してしっかり朝ご飯を作って食べる。時間があれば昼の弁当も作る」さらに、「夕食は主菜しっかり味噌汁も」と、がんばり屋さんの面目躍如。
愛媛県・川之江からやってきたK.Rさん
「一人暮らしを始めて、いままでどれだけ多くの人に支えられていたかを改めて感じました」と、感動屋さんらしいコメントで結んでいます。
大阪・天王寺出身のK.Rくん
「高校ではほとんどなかった、体験型授業とレポート提出の毎日に困惑」と困惑の日々?を綴っていました。

2期生6人は「観光」を学ぶにふさわしく、このように各地からバラエティ豊かに集まりました。自由闊達に方言が飛び交い、大阪弁も負けそうなあり様です。

この短大では、一回生入学直後から、高校の担任制にあたるようなゼミ制を敷いているのでこちらも大変ですが、そのぶん手厚い「課題のやり取り」が可能です。このため学生からは「レポート提出の手加減を」と、早くも要望が出ています。しかし、手は抜きません!!

こんな感じの「研究室より」。ぼちぼち始めます。

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担当教員
写真:李有師
李有師 准教授
り・ゆうじ/1982年、27歳の時に滋賀県の比良山麓でペンションを開業する。その経営のなかで「地域観光の視点」の重要性に着眼し、86年より「暮らしと観光の並立」というコンセプトを掲げつつ、まちづくりプランナーとして活動。また94年からは同時に大阪都心で「街角のペンション」を開業、「暮らしのなかにある観光」の実証実験を続けている。

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