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研究室より

第3回ちよだ南光亭:11月5日開催!

100225

提言:瀬戸内海の多島美を生かせ
[朝日新聞/私の視点]

朝日新聞2010年2月25日掲載[私の視点]

朝日新聞2月25日朝刊[私の視点]で「ニッポン観光──瀬戸内海の多島美を生かせ」と題した記事が掲載されました。鳩山由紀夫首相は先の施政方針演説で、訪日外国人旅行者数の目標を、2008年度実績の実に4倍弱である3000万人としましたが、その根拠となる政策はなんでしょうか。数値目標だけが一人歩きして、手早く数字を稼げる東京一極集中型の施策がさらに加速しているように見えます。しかし観光庁の設置にあたって重要視されたのは「地方再生の切り札としての観光政策」だったはず。その原点に立ち戻り、いまこそ「東の富士」と双璧をなす「西の瀬戸内海」を蘇らせ、本格的な地方再生へ乗り出すべきだ──といった提言です。ぜひご一読ください。

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写真:李有師
李有師 准教授
り・ゆうじ/1982年、27歳の時に滋賀県の比良山麓でペンションを開業する。その経営のなかで「地域観光の視点」の重要性に着眼し、86年より「暮らしと観光の並立」というコンセプトを掲げつつ、まちづくりプランナーとして活動。また94年からは同時に大阪都心で「街角のペンション」を開業、「暮らしのなかにある観光」の実証実験を続けている。

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